【山梨県東部地区郵便局長会通常総会】150年の歴史を持つ郵便局の役割と地域社会への新たな期待
2月4日(日)、山梨県東部地区郵便局長会通常総会および懇親会に出席しました。
郵便局は、明治4(1871)年の創業から150年以上にわたって築かれてきた日本の財産です。
また、局長会は昨年、創立70周年を迎えられ、11月の記念式典には岸田総理や総務大臣もご参加されました。
日頃から、24,000箇所にも及ぶ郵便局のネットワークを通じて、地域の皆様にとって欠かせないサービスを提供していただいている局長の皆様には、改めて心からの感謝を表します。
市町村役場の窓口業務の代行やマイナンバーカードの普及促進など、多岐にわたるご尽力に敬意を表するとともに、郵便局が地域社会における中心的役割を担うことへの期待を新たにしています。
これからも、国民の皆様に寄り添った「郵便局」、信頼と実績、歴史のある「郵便局」を全力で応援してまいります。