【司法制度調査会】国際情勢を踏まえた司法制度の在り方を議論
4月2日(水)、副会長を務める自民党「司法制度調査会」にて、国際情勢の激動を踏まえた司法制度の在り方について議論を深めました。
特に以下の3点が主な議題となりました。
インテリジェンスの強化について
日本大学の小谷賢教授より、多様化する情報空間において必要とされる「インテリジェンス(情報分析能力)」の在り方についてご講演いただきました。安全保障と法制度の接点を見据えた、非常に示唆に富む内容でした。
司法外交の戦略的推進
「法の支配」という日本の基本的価値を国際社会と共有し、国際秩序の安定に貢献するため、司法分野でも外交的な取り組みを強化していく必要性が確認されました。法務省や外務省とも連携しながら進めていきます。
日本型多文化共生社会の構築
外国人材の受け入れが進む中、日本の社会の中で多様な文化が共に生きるための制度整備や支援体制の強化についても議論しました。地域に根ざした取り組みが鍵になります。
今後も、現場の声を丁寧に受けとめながら、より良い司法制度の実現に向けて取り組んでまいります。