12月8日(木)、【原子力問題調査特別委員会】にて自民党を代表して質問に立ちました。
主な質問内容は、
- 学校における放射線教育への取り組み
- 職種・機能が拡充されている診療放射線技師の方々のタスクシフトについて
- 診療放射線技師の参加型臨床実習について
- 医療被曝の線量管理の義務化について
わが国の放射線医療は、高い技術と知見に支えられており、がんの早期発見など予防医療の最重要のツールであるCTの普及率は世界第一位となっています。
放射線への正しい理解、原子力の平和利用に対する理解を深めるためにも診療放射線技師の先生方の活躍に期待するとともに、子どもへの教育や情報発信に努めていくことが重要です。
※衆議院インターネット審議中継からご覧いただけます。
衆議院インターネット審議中継
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