【全国治水事業促進全国大会】国民の安全を守る国家百年の計の実現に向けた治水事業の重要性
11月9日(木)、【全国治水事業促進全国大会】に出席しました。
山梨県からは、道志村の長田富也村長、西桂町の山崎泰洋町長、忍野村の大森彦一村長、鳴沢村の小林茂澄村長が参加されました。
治水事業は、洪水等の災害から国民の生命と財産を守り、健康で豊かな生活環境と安全で活力ある社会を実現するために、最も根幹となる重要な社会資本整備です。これまで長年にわたり推進されてきた治水事業が果たしている役割や効果をみれば、事前投資の有効性は明らかです。
国家百年の計として着実に実施するための十分な予算をしっかり確保してまいります。