【ヘルシー・ソサエティ賞授賞式】医療からボランティアまで、多岐に渡る貢献者たちの顕著な活動とその願い
2月7日(水)に開催された第19回ヘルシー・ソサエティ賞授賞式に出席しました。
ヘルシー・ソサエティ賞は、2004年に公益社団法人日本看護協会とジョンソン・エンド・ジョンソン共同で創設されました。この賞は、「より明るい今日とより良い明日に向けて、健全な社会と地域社会、そして国民のクオリティ・オブ・ライフの向上」に貢献し、助けを必要とする方々に救いの手を差し伸べる、思いやりと奉仕の精神を持つ個人を表彰することを目的としています。
受賞された方々は、医療、看護、教育、ボランティア、介護、研究など、多岐にわたる分野での自らの努力とリーダーシップにより、組織や地域、市民と協力しながら、より健やかな社会に向けて顕著な貢献をされてきました。受賞者の尊い活動が国民の健康や地域社会の福祉、そして人々のクオリティ・オブ・ライフの向上につながることを願います。
これからも健康で活力ある社会の実現に努めてまいります。