「避難所と避難生活の抜本的環境改善」を実現する超党派議員連盟に出席、防災庁設置法案ヒアリングと熊本市の災害対応、イタリア市民保護局による整備体制

4月7日、「避難所と避難生活の抜本的環境改善」を実現する超党派議員連盟に出席いたしました。

防災庁設置法案に関するヒアリングと熊本市の実務担当者からの災害対応

当日は、防災庁設置法案に関する担当省庁からのヒアリングに加え、熊本市の実務担当者から現場の災害対応について直接お話を伺い、その後、意見交換を行いました。

イタリア市民保護局による避難所ユニットの備蓄と48時間以内の整備体制

また、日本と同様に災害の多いイタリアでは、国の機関であるイタリア市民保護局が中心となり、避難所の設営を一元的に担う仕組みが整備されています。全国の倉庫に避難所ユニットを備蓄し、発災時にはトレーラーで被災地へ迅速に輸送、概ね48時間以内に避難所を整備する体制が確立されています。

我が国においても、被災者の尊厳と健康を守る観点から、避難所環境の質の向上は喫緊の課題です。防災庁の設置を契機とし、今回の議論や海外の先進事例を踏まえ、発災直後から安心して過ごせる避難環境の整備に向け、引き続き実効性ある政策の検討と推進に取り組んでまいります。

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