10月27日(火)、「小児科の医療経営悪化に関する緊急要望」を田村憲久厚生労働大臣に申し入れしました。

この件については9月に申し入れをしていますが、コロナ禍においてわが子が感染することを恐れる当然の親心による受診控えなどにより小児医療は深刻な影響を受けており、この度、2度目の申しれをさせていただきました。子どもたちと保護者の皆様、それを支える小児科医を支援できるよう、引き続き同志一同力を合わせて頑張ってまいります。

前の記事富士山火山対策砂防事業促進期成同盟会の皆様が要望活動のため国会にお越しくださいました
次の記事55歳、GOGO!で頑張ります!