【赤ちゃんの命を守りたい】

低出生体重児にとって、母乳は栄養摂取や治療のために、とても有効です。

出生体重が1500g未満の極低出生体重児は、とても未熟な消火管を持って生まれてきます。その子どもたちにとって、ヒトの母乳を飲むメリットが特に大きく、時には命を左右することが知られています。

諸外国では『母乳バンク』を立ち上げ、賛同する母親から母乳の提供を受け、ストックし、必要とする低出生体重児に提供する仕組みが取られています。

日本には「もらい乳」という特に昔は日常的に行われていた習慣がありますが、それは素晴らしい知恵だったと言えます。しかし、『母乳バンク』のような仕組みは確立していません。

これから、『母乳バンク研究会』を発足し、対策を加速化してまいります。

会長には、前厚生労働大臣の根本匠衆議院議員、私はその下で幹事長、国光あやの衆議院議員が事務局長を務めます。