5月20日(土)、ポリテクセンター茨城の訓練現場の視察、車座ふるさとトークへの参加、昨年度グッドキャリア企業アワードのイノベーション賞を受賞した?川原代自動車電機工業所の視察を行うため、茨城県常総市・竜ヶ崎市を訪問しました。

 

【ポリテクセンターの視察について】
ポリテクセンターは主にものづくり分野の高度な訓練を実施する機関です。
ポリテクセンター茨城では、昨年度から、製造現場をサポートする女性技術者の育成を積極的に行うなど、地域のニーズ等に応じた訓練にしっかりと取り組んでいることがよく分かりました。とくに就職率は8割を超える高い実績を上げていることや、女性の就業促進を図るためのコースとして「CAD・ものづくりサポート科」を新設するなどの取組みをしていることが印象に残りました。

 

【車座ふるさとトークについて】
車座ふるさとトーク(政務三役が地域に赴き現場の方々と車座の対話を行い、政策に活かすという安倍内閣の取組みです。)の場では、訓練生や訓練修了生が就職した事業所の方々から、「ハロートレーニング(公共職業訓練・求職者支援訓練)」についての大変貴重なご意見をいただき、求職者の再就職に有効な手段であるということを改めて認識しました。今後、厚生労働省としても、車座ふるさとトークでいただいたご意見を参考として、真に必要な方にハロートレーニングを利用していただけるよう、より一層の活用促進に取り組んでいきたいと思っています。

 

【?川原代自動車電機工業所について】
昨年度「グッドキャリア企業アワード」イノベーション賞を受賞した有限会社川原代自動車電機工業所を視察しました。同社は、従業員数12人の小規模企業でありながら、従業員の能力開発の目標設定や取組みの支援などによるキャリア形成を、社長自ら積極的な姿勢で推進している点が素晴らしいと感じました。